最後は人間性。

 譚セ莠慕ァ�蝟�
 (全て報知)
 
 
 何やら、どうもヤンキーズには残れないのではないか?
 と、裕観測が出てるらすぃ~。
 
 漏れはシロートなので判断つかない。
 なので、とりあえず「5分5分だろう」っつっときますw。
 
 長い歴史を持ち「その契約は非情」といわれるMLB。
 そのMLBの歴史の中でもシリーズMVPが、その直後に移籍したのは2人だけだそうな。
 内1人はヤンキーズの選手
 
 残るにしても移籍するにしても強烈なインパクトなのは間違いないです。
 
 
 それにしてもDH(指名打者)ってのは大概はチームの主軸。
 DH制が使えない試合でも戦力を落としたくないから、どこかを守らせるものです。
 今年の日本シリーズのスレッジ選手(日本ハム)のように。
 
 ところがヤンキーズ(ジラルディ監督)は、そのまんまDH(松井選手)を外しちゃった
 是は、もちろん松井選手がヒザに古傷を持っていて負担を減らしたいから。
 だけどそれって外しても大丈夫だから、そうしたんだよね。つまり戦力的余裕。
 
 他のチームなら「松井ここは頼む」ってなるとこでしょう。
 「さすがはヤンキーズ」と言わざるを得ない。
 
 
 紺シリーズは結局守備機会ZERO。こうなると、
 「打つだけの選手なんか置いといて(ry」
 などと裕子えも上がっても不思議無い。
 
 ただし3試合連続ベンチスタートの後のスタメン起用。
 そんな「変なw」使われ方をされても結果を出せる。
 
 そこがスゴイ。
 
 たとえヒザの負担が減ったとしても、そんな使われ方で良い結果が出せるか?
 …ってと、そう単純に行かないのは、さすがに漏れでも分かる。
 
 
 もしかしたら松井選手てのは「それでもいいから使いたい選手」なのかも知れませんね。
 でも、ただ単に結果が出せるだけでは、そこまでに至らないハズ。
 
 優勝を決めたシーン、その後のインタビュー、パレードでの心なしか控えめな仕草とか。
 
 そんなんを見てると「ああ、そーなんだろうなあ」と感ぢるのですよ。 
 
 
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カテゴリー: スポーツ パーマリンク

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