20XX年、東京 。
人々は2年前の大震災の混乱から抜け出せずにいた。
その混乱に乗じて、はびこる犯罪集団「ラット」。
彼らの存在に頭を痛めた政府は、ある秘密プロジェクトを立ち上げた。
それが、
「マーダーファクトリー」(殺し屋工場)!
ミッションは、
「ラット殲滅」!!
その大義名分の下、集まった若者たち。
過酷な訓練を耐え抜いた者だけが「バスター」と呼ばれ実戦に投入される。
この物語は、そんな「バスター」を目指す若者たちの愛と友情と血と汗と涙の物語である!
な~んちゃってw!
まだ前半オワタばかり。ネタバレ自粛!
一部はホントですけど、ほとんどウソ
あんまし詳しくわ話せんけど、
我らが圭ちゃん
演じる楠本刑事はストーリー上、大きな影響を及ぼすわけではありません。
しかし彼女は明らかに「こちら側」(観客)に近い目線の人物です。
ラストシーンでの彼女の問いかけの言葉。
ほとんどの観客が、そう思った琴でしょう。
なるほど、圭ちゃんが、紺な心境になったのもムリはありません。
コメディーでもアクションものでもありません。
だから「スカッ!」とした気持ちにはなりませんでした。
それでも、いろいろ考えさせられました。
今でもケッコー考えてますwww。
正直ゆって苦手なタイプのストーリーです。
んが、圭ちゃんのおかげで向き合う琴が出来ましたよw。
実に有意義なひとときでした。
圭ちゃんには感謝の外梨!
そしてキャスト・スタッフの皆さん、
ありがとうございました!!m(_ _)m
「後半戦」も、しっかりやりきってもらいたいです!
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